昨日はなっちのトゥーランドットを鑑賞。
んで今日は…美貴主演の”ＨＡＫＡＮＡ”を見に約５年ぶりに明治座へと。。。
そう、あの”江戸っ娘。忠臣蔵”以来…
その時は１階の後方の席ばっかだったけど今日の２回目公演をＦＣで取ったら…１階３列の花道近くの席をゲット（汗）
これ１回だけというのはヤバイってことで…急遽１回目も３階でまたーりと鑑賞。。。
なわけで今日の２公演見てきました。
客層は昨日と比べたらまだヲタの比率が高かったか。
でも全体の半分くらいかなぁ？
他は大口さん目当てと思われる若い女性とか明治座常連？のじいちゃんばあちゃんまで…
といったまさに老若男女という構成かと。
客の入りは２回目は１階から見た感じだと８〜９割程度は入ってたような。
１回目は３階だったのでよくわからんかったが。
それと…夜公演、
２階最前にコレティは確認できたが…もう一人は仙石先生に見えたけどどうやら真野ちゃんだったようで（汗）
来週の平日には現娘。メンバーやガッタスメンバーとかも見に来ると予想されるかと。
まぁ昨日の今日というわけだが（汗）
でも単純に昨日のトゥーランドットと比較したってしょうがないわけで（苦爆）
こっちはこっちで面白いところはあるんで別な意味で楽しめるかと。
内容は…詳しくはオフィシャル見ていただければだが（汗）
http://www.meijiza.co.jp/info/2008/04/main.html
主演である美貴扮する儚というのは要するに真人間ではない存在。
最初の100日間で男に抱かれたら水になる、とはいうが正直…ねぇ（何）
そのような人間でない状態でも人間になろうとあれこれ修羅場？をくぐりぬけて…
とはいえ最初は親役？という鈴次郎（大口兼悟）そっくりになって下ネタを連発。
ここには書けないぶっちゃけ下品過ぎるが…まぁ自分は好きやし（苦爆）
それから和尚さんに預けられてまともな？女性になって鈴次郎とも…
こんな感じで休憩30分含んで３時間という思ったよりも長丁場。
話的にも２回見てやっとわかった所もあったけど思った以上に単純だったかと。
